2025/05/18
〜筋肉と脂肪の違い・体組成の大切さ〜
「最近、体重は全然減ってないのに、なんか引き締まってきた気がする」「服のサイズは変わったのに、体重計の数字はそのまま…」
こんな経験、ありませんか?実はそれ、とても良い変化なんです!
今日は、体重の数字にとらわれすぎず、“体の中身=体組成”に目を向けることの大切さをお伝えします!
体重だけじゃわからない「本当のカラダの変化」
体重計に表示される数字は、筋肉・脂肪・水分・骨など、すべてを合計したもの。
でも、たとえば筋肉が増えて脂肪が減った場合――体重自体は変わらない、または増えることさえあります。
でも、ここでポイントなのは…
筋肉は脂肪よりも体積が小さく、引き締まって見えるということ。
同じ体重でも、筋肉が多いと身体はスッキリとコンパクトに見えるんです。
「体組成」とは?
体組成とは、体の構成要素のバランスのこと。
特に注目したいのが以下の2つ:
• 筋肉量(骨格筋量)
体を動かす力のもと。多いほど代謝が高く、太りにくくなります。
• 体脂肪量
多すぎると健康リスクや見た目のだらしなさに直結。
つまり、「筋肉を増やして脂肪を減らす」という方向に体組成が変わると、体重の変化がなくてもスタイルは良くなるというわけです。
結局どうすればいいの?
1. 筋トレを習慣にする
→筋肉量を増やし、代謝アップ。リバウンド防止にも◎
2. 体重より見た目・感覚を大切にする
→鏡・写真・服のフィット感をチェックしましょう。
3. 定期的に体組成をチェックする
→体脂肪率や筋肉量の推移がわかると、努力の方向性が明確になります。
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