効率的に体脂肪を落とすための3つの科学的アプローチ

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こんにちは、女性専用セルフジム「BLUE WAY」です。

「ダイエットしてもなかなか脂肪が落ちない」

「見た目は変えたいけど、何から始めればいいのか分からない」

そんな方に向けて、今回は“体脂肪を効率的に落とすための3つの科学的なアプローチ”をご紹介します。

根拠ある方法を知って、無駄なく、賢く、健康的に身体を変えていただければと思います!

 

①「筋トレ→有酸素」の順番で、脂肪燃焼を最大化

運動で脂肪を燃やすには、「筋トレ+有酸素運動」を順序よく組み合わせることが重要です。

筋トレを行うことで成長ホルモンやアドレナリンが分泌され、脂肪分解がスタート

その後、有酸素運動(ウォーキングやバイクなど)を行うと、分解された脂肪酸がエネルギーとして使われやすくなる

▶️ ポイントは「筋トレ→有酸素」の順番。

この流れにより脂肪酸の動員と燃焼が効率よく進みます。

BLUE WAYでは、短時間で集中して筋トレができるマシンと、有酸素マシンの両方が揃っているため、理想的な順番でトレーニングが可能です。

 

②「摂取カロリー」だけでなく、「ホルモンバランス」にも注目

体脂肪を落とすうえで、単に摂取カロリーを減らすだけでは不十分。

私たちの身体はホルモンの影響を強く受けているため、これを味方につけることがポイントです。

たとえば…

レプチン(食欲を抑えるホルモン)は脂肪が減ると低下し、食欲が増える

インスリン(血糖値を下げるホルモン)は高すぎると脂肪の蓄積を促す

コルチゾール(ストレスホルモン)は慢性的に高いと内臓脂肪が増えやすくなる

これらを安定させるためには:

極端な糖質制限よりも「たんぱく質・脂質・炭水化物」のバランス

規則正しい食事・十分な睡眠・適度な運動習慣

▶️ 特にトレーニング後30分以内のたんぱく質補給は、筋肉の合成と脂肪燃焼に効果的です。

 

③ 睡眠とストレスマネジメントは“隠れ脂肪”対策の鍵

意外に思われるかもしれませんが、睡眠とストレス管理は体脂肪の蓄積と深く関係しています。

睡眠不足 → グレリン(食欲増進ホルモン)増加、レプチン(食欲抑制)減少

慢性的なストレス → コルチゾール上昇 → 内臓脂肪の蓄積

▶️ つまり、夜更かしや過労は脂肪を溜めやすい体にしてしまうということ。

忙しい日々の中でも、質の良い睡眠・ゆるやかな呼吸・気持ちの切り替え時間を意識して取り入れることが、実はダイエットの成功率を左右します。

 

無理なく変わりたい方へ。無料体験でスタートしてみませんか?

BLUE WAYでは、マシン初心者の方も安心して通えるよう、専門トレーナーがサポートしながら「セルフ×パーソナル」の両方の良さを体感いただけます。

体脂肪を効率よく落とすには、正しい知識と継続できる環境が必要です。

ご自身の生活リズムに合わせて、無理なく続けられる運動習慣を一緒につくりませんか?

 

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・見学だけでもOK

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あなたの「変わりたい」をBLUE WAYが全力でサポートいたします!

 

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