2025/06/02
こんにちは、女性専用セルフジム「BLUE WAY」です。
「ダイエットしてもなかなか脂肪が落ちない」
「見た目は変えたいけど、何から始めればいいのか分からない」
そんな方に向けて、今回は“体脂肪を効率的に落とすための3つの科学的なアプローチ”をご紹介します。
根拠ある方法を知って、無駄なく、賢く、健康的に身体を変えていただければと思います!
①「筋トレ→有酸素」の順番で、脂肪燃焼を最大化
運動で脂肪を燃やすには、「筋トレ+有酸素運動」を順序よく組み合わせることが重要です。
• 筋トレを行うことで成長ホルモンやアドレナリンが分泌され、脂肪分解がスタート
• その後、有酸素運動(ウォーキングやバイクなど)を行うと、分解された脂肪酸がエネルギーとして使われやすくなる
▶️ ポイントは「筋トレ→有酸素」の順番。
この流れにより脂肪酸の動員と燃焼が効率よく進みます。
BLUE WAYでは、短時間で集中して筋トレができるマシンと、有酸素マシンの両方が揃っているため、理想的な順番でトレーニングが可能です。
②「摂取カロリー」だけでなく、「ホルモンバランス」にも注目
体脂肪を落とすうえで、単に摂取カロリーを減らすだけでは不十分。
私たちの身体はホルモンの影響を強く受けているため、これを味方につけることがポイントです。
たとえば…
• レプチン(食欲を抑えるホルモン)は脂肪が減ると低下し、食欲が増える
• インスリン(血糖値を下げるホルモン)は高すぎると脂肪の蓄積を促す
• コルチゾール(ストレスホルモン)は慢性的に高いと内臓脂肪が増えやすくなる
これらを安定させるためには:
• 極端な糖質制限よりも「たんぱく質・脂質・炭水化物」のバランス
• 規則正しい食事・十分な睡眠・適度な運動習慣
▶️ 特にトレーニング後30分以内のたんぱく質補給は、筋肉の合成と脂肪燃焼に効果的です。
③ 睡眠とストレスマネジメントは“隠れ脂肪”対策の鍵
意外に思われるかもしれませんが、睡眠とストレス管理は体脂肪の蓄積と深く関係しています。
• 睡眠不足 → グレリン(食欲増進ホルモン)増加、レプチン(食欲抑制)減少
• 慢性的なストレス → コルチゾール上昇 → 内臓脂肪の蓄積
▶️ つまり、夜更かしや過労は脂肪を溜めやすい体にしてしまうということ。
忙しい日々の中でも、質の良い睡眠・ゆるやかな呼吸・気持ちの切り替え時間を意識して取り入れることが、実はダイエットの成功率を左右します。
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BLUE WAYでは、マシン初心者の方も安心して通えるよう、専門トレーナーがサポートしながら「セルフ×パーソナル」の両方の良さを体感いただけます。
体脂肪を効率よく落とすには、正しい知識と継続できる環境が必要です。
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