筋肉痛のときはジムに行かないほうがいい?

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〜休養と継続の考え方〜

こんにちは🌿

トレーニングを頑張ると、次の日にやってくる“筋肉痛”。

「痛いけど行ったほうがいいの?」「休むとせっかくの努力がムダにならない?」

そんなお悩みを感じたことはありませんか?

今回は、筋肉痛と上手に付き合うための“休養と継続のバランス”についてお伝えします。

 

🧠 筋肉痛=筋肉が成長しているサイン

筋肉痛は、トレーニングによって傷ついた筋線維が回復・修復している過程で起こります。

つまり、筋肉が強くなる準備をしている状態。

このときにしっかり休むことで、筋肉は以前よりも強く・大きくなります。

もし無理に動かしすぎると、回復が追いつかず疲労が蓄積してしまうことも。

 

💤 休むこともトレーニングの一部

筋肉は「鍛える → 休ませる → 成長する」というサイクルで育ちます。

しっかり休養をとることは、決してサボりではなく“効率の良い筋トレ法”です。

痛みが強い日は思い切って休み、軽いストレッチやウォーキングなどで血流を促すのがおすすめ。

血行が良くなることで回復もスムーズになります。

 

💪 どうしても動きたいときは“部位を分ける”

「体を動かしたい!」という気持ちがあるときは、

筋肉痛の部位を避けて別の部位をトレーニングしましょう。

たとえば…

  • 脚が筋肉痛 → 上半身メニュー
  • 背中が筋肉痛 → 有酸素運動やストレッチ
  • 全身が疲れている → 完全休養日

体の声を聞きながら、無理のない範囲で継続することが、長く続けるコツです。

 

🌿 まとめ

筋肉痛の日に休むのは、トレーニングをサボっているのではなく、

筋肉を成長させるための大切な時間。

✔️ 痛みが強い日は休む

✔️ 軽い動きで血流を促す

✔️ 部位を分けて継続する

この3つを意識して、「頑張りすぎない継続」を身につけていきましょう。

 

🏋️‍♀️ Blue wayで無理なく続ける習慣を

Blue wayでは、筋肉の回復や女性の体調に合わせたトレーニングもサポートしています。

「休んでもOK」「続けやすい形で運動を習慣化したい」という方は、

ぜひ一度、体験や見学にいらしてみてください。

自分のペースで、心も体も整える時間を一緒に始めましょう🌿

 

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